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選び方・おすすめ 読了 約15分

【2026年】ノンフライヤーおすすめ10選|容量・機能・価格で選ぶ完全ガイド

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【2026年】ノンフライヤーおすすめ10選|容量・機能・価格で選ぶ完全ガイド
目次

ノンフライヤー(エアフライヤー)は、熱風循環で揚げ物に近い食感を実現しながら、油の使用量を大幅に削減できる調理家電です。2020年代に入り日本市場への本格普及が進み、現在は¥8,000〜¥30,000の幅広い価格帯で多数のモデルが販売されています。

本記事では、容量・機能・価格の3軸でノンフライヤー選びのポイントを整理し、一人暮らしから4人家族まで用途別におすすめモデルを比較します。


ノンフライヤーの選び方:押さえるべき3つのポイント

1. 容量(バスケットサイズ)で選ぶ

容量はノンフライヤー選びで最も重要な指標です。容量が小さすぎると食材を入れすぎて熱風が回らず、仕上がりにムラが生じます。

容量の目安適した世帯代表的なサイズ
2.0〜2.5L一人暮らし・少食の二人暮らし山善 YAF-C120(2.2L)
2.5〜4.0L二人暮らし・少人数家族レコルト RAO-1(2.8L)、アイリスオーヤマ FVX-D14A(3.5L)
4.0〜5.0L3〜4人家族のメイン調理COSORI Pro LE(4.7L)、Philips HD9280/90(4.1L)
5.0L以上4人以上・料理好きのヘビーユーザーNinja AF180(5.7L)、COSORI Dual Blaze(6.4L)

一般的な冷凍から揚げ(約500g)を一度に調理するには、3.5L以上の容量が目安です。食材は容量の半分〜7割程度を上限として入れるのが適切な運用です。

一人暮らし向けの詳しい選び方はこちら →

2. 加熱方式と機能で選ぶ

熱風循環方式(バスケット型)

最も一般的なタイプ。金属製バスケットに食材を入れ、上部ヒーターとファンで熱風を循環させます。予熱時間が短く(2〜5分)、こんがりとした食感を出しやすい特徴があります。COSORI、Philips、Ninja、アイリスオーヤマの主力モデルはこの方式です。

パドル撹拌方式

T-falのアクティフライシリーズが採用する独自方式。バスケット内のパドルが自動回転し、食材を撹拌しながら加熱します。手動で食材を裏返す手間が不要で、均一な仕上がりが得やすい反面、バスケット形状が特殊なため洗いやすさに好みが分かれます。

デュアルゾーン・複数バスケット型

COSORI Dual Blazeのように2つのバスケットを独立制御できるモデルは、異なる温度・時間で2品同時調理が可能です。家族が多い場合や献立の幅を広げたい場合に向いています。

温度・時間設定の精度

エントリーモデルはダイヤル式で温度設定が粗め(80〜200℃を目盛りで調整)、中価格帯以上はデジタル表示で1℃単位の精密設定が可能です。魚介類や発酵食品を扱う場合は、低温設定(60〜80℃)の有無も確認しておくと用途が広がります。

プリセット機能

よく使うメニュー(から揚げ、フライドポテト、魚など)をワンボタンで呼び出せるプリセット機能は、毎日の使いやすさに直結します。プリセット数は機種によって4〜17種類と差があります。

3. 価格帯と付加価値

価格帯特徴主な対象ユーザー
¥8,000〜¥10,000基本的な揚げ物調理に対応。ダイヤル式が多いコスト重視・試し買い
¥10,000〜¥15,000デジタル操作・プリセット搭載。バランス型普段使いのメイン機
¥15,000〜¥20,000大容量・高火力・デュアルゾーン等の付加機能ヘビーユーザー・大家族
¥20,000以上高精度温度制御・スマート連携・複数調理対応料理好き・上級者向け

おすすめノンフライヤー10選

1. COSORI Pro LE(4.7L)|コスパ重視の定番モデル

スペック概要

項目仕様
容量4.7L
消費電力1,500W
温度範囲75〜205℃
プリセット9種類
本体サイズ約W32×D28×H31cm
実勢価格¥10,000〜¥14,000

COSORIのスタンダードモデル。4.7Lの容量は3〜4人分のから揚げやフライドポテトを一度に処理できる実用的なサイズです。デジタルタッチパネルと9種のプリセットを搭載し、操作しやすい設計。バスケットはノンスティック加工で食洗機対応(メーカー推奨)。Amazonでのレビュー件数が国内トップクラスで、日本語マニュアルも付属します。

こんな人に向いている: 初めてノンフライヤーを購入する方、コストと機能のバランスを重視する方


2. COSORI Dual Blaze(6.4L)|2品同時調理のデュアルモデル

スペック概要

項目仕様
容量6.4L(各3.2L×2)
消費電力1,700W
温度範囲40〜230℃
プリセット各バスケット6種類
実勢価格¥18,000〜¥22,000

左右独立したバスケットを異なる温度・時間で同時制御できるデュアルゾーンモデル。「SYNC」機能で両バスケットを同時に終了させることも可能なため、メインとサイドを同時に仕上げるといった使い方に対応します。本体幅が約42cmと広く、設置スペースの確認が必要です。

こんな人に向いている: 4人以上の家族、複数品目を効率よく調理したい方


3. Philips HD9280/90(4.1L)|熱風循環技術の先駆者

スペック概要

項目仕様
容量4.1L
消費電力2,000W
温度範囲80〜200℃
プリセット7種類
実勢価格¥13,000〜¥17,000

エアフライヤーのカテゴリを開拓したPhilipsの現行主力機。独自の「ラピッドエアテクノロジー」は上部のヒーター・ファンユニットと特殊なメッシュバスケットの組み合わせで熱風を効率的に循環させる設計です。2,000Wの高出力により予熱が速く、食材表面のカリッとした仕上がりを得やすいのが特徴です。

こんな人に向いている: ブランド信頼性を重視する方、2〜3人家族


4. T-fal アクティフライ ジニウス XL(1kgバスケット)|パドル撹拌の独自方式

スペック概要

項目仕様
最大食材量1.2kg
消費電力1,400W
温度調整スマートセンサー(自動調整)
特徴パドル自動撹拌
実勢価格¥16,000〜¥20,000

T-fal独自のパドル撹拌方式を採用するアクティフライシリーズの上位モデル。バスケット底部のパドルが回転することで食材を自動でかき混ぜ、手動で裏返す手間を省きます。温度制御はスマートセンサーが自動管理するため、温度設定の知識がなくても使いやすい設計です。ただし、撹拌に適さない繊細な食材(魚の切り身等)は形が崩れる場合があります。

こんな人に向いている: 調理中に目を離したい方、炒め物・野菜炒めにも使いたい方


5. 山善 YAF-C120(2.2L)|一人暮らし向けコンパクトモデル

スペック概要

項目仕様
容量2.2L
消費電力900W
温度範囲80〜200℃
タイマー最大60分
本体サイズ約W23×D27×H28cm
実勢価格¥7,000〜¥10,000

コンパクトな設計と低い消費電力が特徴の山善のエントリーモデル。2.2Lバスケットは1〜2人分の揚げ物や冷凍食品の再加熱に適したサイズです。ダイヤル式でシンプルな操作性を持ち、設置面積が小さいためキッチンスペースに余裕がない一人暮らしにも置きやすいサイズです。900Wの消費電力は電気代の観点でも比較的抑えられています。

こんな人に向いている: 一人暮らし、コンパクトなものを探している方、初めてのノンフライヤー


6. アイリスオーヤマ FVX-D14A(3.5L)|機能と価格のバランスモデル

スペック概要

項目仕様
容量3.5L
消費電力1,400W
温度範囲60〜230℃
プリセット8種類
実勢価格¥9,000〜¥12,000

アイリスオーヤマのデジタル操作モデル。60〜230℃の広い温度設定範囲と8プリセットを¥10,000前後で実現したバランスの良い一台です。国内メーカーということもあり、サポート体制や部品調達のしやすさを重視する方に選ばれています。3.5Lの容量は2〜3人家族の副菜調理に適したサイズです。

こんな人に向いている: 国内ブランドを優先したい方、2〜3人家族


7. Ninja AF180(5.7L)|大容量・高火力モデル

スペック概要

項目仕様
容量5.7L
消費電力1,750W
温度範囲100〜210℃
プリセット6種類
実勢価格¥14,000〜¥18,000

1,750Wの出力と5.7Lの大容量を組み合わせたNinjaのスタンダードモデル。大きな鶏もも肉や丸ごとの野菜といったボリュームのある食材も一度に調理できます。高出力のため予熱時間が短く、調理時間の短縮効果が得やすいモデルです。消費電力が高めなため、電気代への影響は他モデルより大きくなる点を考慮してください。

こんな人に向いている: 4人以上の家族、メインのおかず調理に使いたい方


8. COSORI TurboBlaze(6.0L)|高精度温度制御モデル

スペック概要

項目仕様
容量6.0L
消費電力1,750W
温度範囲40〜230℃
プリセット11種類
実勢価格¥16,000〜¥20,000

COSORIの上位モデル。40℃からの低温設定対応により、ヨーグルト・発酵食品・低温調理といった通常のノンフライヤーでは対応しにくい用途にも使えます。11プリセットと詳細なデジタル設定で幅広い調理スタイルに対応。6.0Lの大容量で4人家族のメイン料理も対応できるサイズです。

こんな人に向いている: 料理の幅を広げたい方、低温調理も試したい方


9. レコルト エアーオーブン RAO-1(2.8L)|インテリアにもなるデザインモデル

スペック概要

項目仕様
容量2.8L
消費電力1,200W
温度範囲80〜200℃
タイマー最大60分
実勢価格¥8,000〜¥11,000

スイスブランド「レコルト」のコンパクトエアオーブン。丸みのあるフォルムとカラーバリエーションが特徴で、キッチンのインテリアとして置きやすいデザインです。2.8Lの容量は1〜2人分の調理に適したサイズ。基本的なエアフライ機能をシンプルなダイヤル操作で使える設計です。

こんな人に向いている: デザイン重視の方、一人暮らし・二人暮らし


10. ティファール EasyFry EY4018JP(4.2L)|使いやすさを重視したモデル

スペック概要

項目仕様
容量4.2L
消費電力1,500W
温度範囲80〜200℃
プリセット8種類
実勢価格¥12,000〜¥15,000

T-falのバスケット型エアフライヤー。アクティフライとは異なりパドルなしのオーソドックスなバスケット型で、幅広い食材に対応します。8プリセット搭載のデジタルモデルで、4.2Lの容量は3〜4人家族の副菜・おつまみ調理に適したサイズです。バスケットは食洗機対応(メーカー推奨)で後片付けも手軽です。

こんな人に向いている: T-falブランドを好む方、3〜4人家族


用途別比較:どのモデルが合う?

一人暮らし・二人暮らし向け比較

モデル容量価格帯特徴
山善 YAF-C1202.2L¥7,000〜¥10,000コンパクト・省エネ重視
レコルト RAO-12.8L¥8,000〜¥11,000デザイン重視
アイリスオーヤマ FVX-D14A3.5L¥9,000〜¥12,000機能バランス・国内ブランド

一人暮らしでノンフライヤーを選ぶ際の詳細なポイントは一人暮らし向けノンフライヤーおすすめ選び方ガイドでまとめています。

3〜4人家族向け比較

モデル容量価格帯特徴
COSORI Pro LE4.7L¥10,000〜¥14,000コスパ重視・定番
Philips HD9280/904.1L¥13,000〜¥17,000高出力・ブランド信頼性
ティファール EasyFry EY4018JP4.2L¥12,000〜¥15,000バランス型

4人以上・ヘビーユーザー向け比較

モデル容量価格帯特徴
Ninja AF1805.7L¥14,000〜¥18,000高出力・大容量
COSORI TurboBlaze6.0L¥16,000〜¥20,000低温調理対応
COSORI Dual Blaze6.4L¥18,000〜¥22,0002品同時調理
T-fal アクティフライ XL1.2kg¥16,000〜¥20,000パドル撹拌・手間軽減

ノンフライヤーの電気代の目安

ノンフライヤーの消費電力は機種によって900W〜2,500Wと大きく異なります。電気代の目安を計算する際は以下の式を使います。

計算式: 消費電力(kW) × 使用時間(h) × 電力単価(円/kWh)

2024〜2025年の日本の平均的な電力単価は約31〜38円/kWhです(契約プランにより異なります)。

消費電力20分使用時の電気代目安1日1回・30日の月間電気代目安
900W約9〜11円約270〜330円
1,400W約14〜18円約430〜540円
1,750W約18〜22円約540〜660円
2,000W約21〜25円約620〜760円
2,500W約26〜32円約770〜950円

一般的な揚げ物の調理時間は15〜25分程度です。電気代の詳細な計算方法や他の調理家電との比較についてはノンフライヤーの電気代はどのくらい?計算方法と節約のポイントをご参照ください。


ノンフライヤーのデメリットと注意点

便利なノンフライヤーにも、購入前に把握しておきたいデメリットがあります。

  • 本体サイズが大きい: 容量4L以上のモデルは設置スペースが必要(幅30cm超が多い)
  • 衣の仕上がりに差がある: 天ぷらのように繊細な衣は油揚げと同等の仕上がりが出しにくい
  • 大量調理には向かない: バスケットに食材を詰めすぎると熱風が回らず仕上がりが落ちる
  • においが出る場合がある: 使用直後は本体から熱とにおいが排出されるため換気が必要

デメリットの詳細と対処法についてはノンフライヤーのデメリット:購入前に知っておくべきことで詳しく解説しています。


よくある質問(FAQ)

Q1. ノンフライヤーとエアフライヤーは同じもの?

A. 基本的に同じ調理家電を指します。「エアフライヤー」は主にPhilipsが広めた英語名称(Air Fryer)で、「ノンフライヤー」は日本で普及した呼称です。一部メーカーは「ノンオイルフライヤー」とも呼びます。いずれも熱風循環で揚げ物に近い調理ができる仕組みは共通です。

Q2. 購入後すぐに使い始めるにはどうすればいい?

A. 多くのメーカーが初回使用前に「空焼き(空運転)」を推奨しています。200℃前後で5〜10分ほど空運転することで、製造時の保護剤や臭いを飛ばせます。詳細は各製品のマニュアルをご確認ください。

Q3. 冷凍食品はそのままで使える?

A. 冷凍のから揚げやフライドポテトなど、多くの冷凍揚げ物は解凍不要でそのまま加熱できます。ただし、冷凍状態からの加熱は設定温度・時間のガイドラインと異なる場合があるため、初回は様子を見ながら加熱時間を調整することを推奨します。

Q4. 洗いやすいノンフライヤーを選ぶポイントは?

A. バスケットが食洗機対応かどうかを確認するのが第一歩です。また、バスケットの形状がシンプルで角や溝が少ないほど手洗いもしやすい傾向があります。パドル撹拌型(アクティフライ)はパドル自体の洗浄も必要になる点を考慮してください。

Q5. 何人家族なら何リットルが目安?

A. 一般的な目安は「1人あたり約1.5L」ですが、副菜のみの使用か、メインのから揚げを一度に作るかによっても変わります。迷った場合はやや大きめ(3〜4人家族なら4L以上)を選んでおく方が使い勝手に余裕が生まれます。


まとめ:用途に合ったモデルを選ぼう

ノンフライヤー選びは、誰が・何を・どれくらいの量作るかの3点を基準にするとモデルが絞り込みやすくなります。

  • 一人暮らし・省スペース重視 → 山善 YAF-C120(2.2L)やレコルト RAO-1(2.8L)
  • 初めての購入・コスパ重視 → COSORI Pro LE(4.7L)やアイリスオーヤマ FVX-D14A(3.5L)
  • 3〜4人家族のメイン機 → Philips HD9280/90(4.1L)やティファール EasyFry EY4018JP(4.2L)
  • 大家族・ヘビーユーザー → Ninja AF180(5.7L)やCOSORI Dual Blaze(6.4L)

各モデルの最新価格・在庫状況はオンラインショッピングサイトで変動しますので、購入前に現在の価格を確認することをおすすめします。

また、ノンフライヤーを使ったレシピのバリエーションを広げたい方はノンフライヤーレシピまとめ:定番から応用までもあわせてご覧ください。

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