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選び方・おすすめ 読了 約8分

家族向け大容量ノンフライヤーおすすめ5選|4人以上でも一度に調理

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家族向け大容量ノンフライヤーおすすめ5選|4人以上でも一度に調理

家族全員分の揚げ物を一度に調理するには、容量の選択が最大のポイントです。小容量モデルに多すぎる食材を詰めると熱風の循環が阻害され、均一に火が通らない仕上がりになります。本記事では、3人以上の家族を想定した容量選びの基準と、大容量カテゴリで選択肢に入るモデル5つを仕様面から比較します。

全容量帯を網羅したおすすめ一覧はこちら →


家族向けノンフライヤーの容量目安

食材の充填量は、バスケット容量の50〜70%が適正とされています。この基準をもとに、世帯人数別の目安容量を整理します。

世帯人数推奨容量理由
2〜3人3.5〜4.5L冷凍から揚げ約400gを一度に調理可能
4人4.5〜5.5Lから揚げ500〜600g、手羽元8〜10本程度に対応
5人以上5.5L以上副菜との同時調理にも余裕が生まれる

なお、容量の表記はバスケット全体の空間を指す「グロス容量」と、実際に使える「ネット容量(調理容量)」が異なるメーカーもあります。購入前にスペックシートで調理容量を確認することを推奨します。


選び方のポイント4つ

1. バスケット容量と形状

容量が同じでも、バスケットの縦横比によって入れられる食材の形が変わります。角型の深めバスケットは重ね調理に向き、浅くて広い形状は一枚ものの食材(鶏もも肉、魚の切り身など)を並べやすい特徴があります。

2. デュアルバスケット機能

独立した2つのバスケットを異なる温度・時間で同時運転できる機能です。メイン料理と副菜を同時に仕上げられるため、調理の総時間を短縮できます。ただし本体サイズは単一バスケット型より大きくなるため、設置場所の横幅を事前に確認してください。

3. 温度設定の範囲

一般的なノンフライヤーは80〜200℃をカバーします。低温(80〜100℃)は乾物の乾燥や発酵補助、中温(130〜160℃)は根菜のロースト、高温(180〜200℃)は揚げ物・グリルが主な用途です。家族向けの大容量モデルの多くは80〜230℃まで対応しており、温度範囲による機能上の差は小さくなっています。

4. タイマーと自動シャットオフ

デジタル操作パネルを搭載したモデルは、1分単位のタイマー設定と調理終了後の自動シャットオフが標準的に備わっています。加熱終了後も食材を庫内に放置すると余熱で過乾燥することがあるため、終了時の音声通知機能の有無も確認ポイントです。


大容量ノンフライヤーおすすめ5選

1. COSORI Dual Blaze 6.4L(実売価格:約¥20,000)

項目スペック
容量6.4L(デュアルバスケット 各3.2L)
温度範囲75〜230℃
タイマー最大60分
操作タッチパネル
電力1,700W

2つの独立バスケットを個別に設定して同時運転できるデュアルゾーン設計です。各バスケット3.2Lの容量があり、片側にメイン料理、もう片側に副菜という使い方が可能です。「スマートフィニッシュ」機能は調理時間が異なる2品を同時に終わらせるよう自動調整します。

2. Ninja AF180 5.7L(実売価格:約¥16,000)

項目スペック
容量5.7L
温度範囲80〜200℃
タイマー最大60分
操作ダイヤル+デジタル表示
電力1,750W

単一バスケットながら5.7Lの容量を確保したモデルです。大容量カテゴリの中では比較的コンパクトな本体サイズで、設置スペースに制約がある場合に選択肢になります。エアフライ・ロースト・リヒート・デハイドレートの4モードを搭載しています。

3. COSORI TurboBlaze 6.0L(実売価格:約¥18,000)

項目スペック
容量6.0L
温度範囲75〜230℃
タイマー最大60分
操作タッチパネル
電力1,700W

単一バスケット6.0Lと広い容量が特徴です。「ターボブラスト」モードは高速熱風循環で調理時間の短縮を図る設定です。230℃まで対応するため、高温を必要とするグリル料理にも適しています。

4. Philips HD9280 4.1L(実売価格:約¥15,000)

項目スペック
容量4.1L
温度範囲80〜200℃
タイマー最大60分
操作デジタルパネル
電力1,400W

Philipsの「Rapid Air」テクノロジーを採用した定番モデルです。容量4.1Lは3〜4人家族を主なターゲットとしており、5人以上の家庭では食材を2回に分けて調理する運用になります。バスケットの洗いやすさとコンパクトな本体サイズが評価されています。

5. T-fal アクティフライ 1kg(実売価格:約¥18,000)

項目スペック
容量1kg(食材重量基準)
温度設定自動(パドル稼働中は一定温度)
タイマー最大99分
操作ダイヤル
電力1,400W

バスケット内のパドルが自動回転して食材を撹拌する独自方式を採用しています。手動で食材を裏返す操作が不要で、均一な加熱を狙った設計です。食材重量1kgを処理できる容量があり、炒め物や和え物系のレシピにも対応します。ただし温度設定が自動固定のため、他モデルと比較して温度コントロールの自由度は低くなります。


5モデル比較表

モデル容量価格帯デュアルバスケット最高温度
COSORI Dual Blaze6.4L約¥20,000あり230℃
Ninja AF1805.7L約¥16,000なし200℃
COSORI TurboBlaze6.0L約¥18,000なし230℃
Philips HD92804.1L約¥15,000なし200℃
T-fal アクティフライ1kg相当約¥18,000なし自動

FAQ

Q. 4人家族に最低限必要な容量は何リットルですか?

A. 一般的な目安として、4人分の揚げ物(冷凍から揚げ約500g)を一度に調理するには4.5L以上が推奨されます。食材はバスケット容量の50〜70%に収めることが均一加熱のポイントです。副菜も同時調理したい場合は5.5L以上のモデルか、デュアルバスケット型が適しています。

Q. デュアルバスケット型と単一バスケット型、どちらが家族向きですか?

A. 料理の品数を増やしたい場合はデュアルバスケット型が有利です。ただし本体の横幅が広くなる(目安:幅40cm以上)ため、設置スペースの確認が先決です。主菜1品をまとめて作る用途が中心であれば、単一バスケットの大容量モデルで十分対応できます。

Q. ノンフライヤーの電気代は高いですか?

A. 大容量モデルの消費電力は1,400〜1,750Wが一般的です。1,700W・調理時間20分で計算すると、1回あたりの電力消費は約0.57kWhです。電力単価を31円/kWhとした場合、1回あたり約18円となります。フライパン調理と比較した場合のコスト差は使用頻度によって変わるため、電気代単独での優劣判断は難しい面があります。


一人暮らし向けのコンパクトモデルを検討している方は一人暮らし向けノンフライヤー選び方ガイドを、複数モデルの詳細な仕様比較はノンフライヤー比較記事を参照してください。家族で試せるレシピはノンフライヤーレシピまとめでまとめています。

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