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ノンフライヤーで冷凍食品をカリッと温め直し|食品別の温度・時間ガイド
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目次
冷凍食品の温め直しにノンフライヤーを活用すると、電子レンジとは異なる仕上がりが得られます。本記事では、食品別の温度・時間の目安と、うまく温めるためのポイントをまとめました。
なぜノンフライヤーが冷凍食品の温め直しに向いているのか
電子レンジは水蒸気で食品を加熱するため、衣がある揚げ物類はどうしてもべたつきやすい傾向があります。一方、ノンフライヤー(エアフライヤー)は高温の熱風を食品全体に循環させることで、表面の水分を飛ばしながら加熱します。
この仕組みにより、冷凍の揚げ物を温め直してもカリッとした食感が出やすいのが特徴です。追加の油をほとんど使わずに済む点も、冷凍食品の温め直しに向いている理由のひとつです。
詳しくはノンフライヤーのおすすめ機種まとめもご参照ください。
食品別の温度・時間ガイド
下の表は一般的な目安です。食品の量や大きさ、機種によって加熱時間は前後するため、様子を見ながら調整してください。
| 食品 | 温度 | 時間の目安 |
|---|---|---|
| 冷凍唐揚げ | 180℃ | 8〜10分 |
| 冷凍コロッケ | 180℃ | 10〜12分 |
| 冷凍フライドポテト | 180℃ | 12〜15分 |
| 冷凍春巻き | 190℃ | 8〜10分 |
| 冷凍たこ焼き | 180℃ | 8分 |
| 冷凍ピザ | 190℃ | 8〜10分 |
| 冷凍焼き鳥 | 180℃ | 10分 |
唐揚げについては唐揚げの詳しい温め方もご覧ください。
上手に温めるコツ3つ
1. 凍ったまま入れてOK
冷凍食品は解凍してからではなく、凍ったまま調理バスケットに入れて加熱を始めるのが基本です。解凍してから入れると食品の表面が湿った状態になり、仕上がりがべたつきやすくなることがあります。
2. 重ねずに並べる
食品を重ねて入れると、熱風がうまく回らず加熱むらが生じます。バスケットに入れるときは食品が重ならないよう、できるだけ一層に広げましょう。一度に多く入れすぎず、必要に応じて2回に分けて加熱するのが確実です。
3. 途中で裏返す
加熱時間の半分ほどが経過したタイミングで食品を裏返すと、両面をまんべんなく加熱できます。特にコロッケや春巻きなど厚みのある食品は、裏返すことで均一な仕上がりになりやすいです。
電子レンジ・オーブントースター・ノンフライヤーの比較
| 加熱方法 | 揚げ物の食感 | 加熱の均一性 | 時間 |
|---|---|---|---|
| 電子レンジ | やわらかくなりやすい | 内部まで温まりやすい | 短い(2〜3分) |
| オーブントースター | 表面はカリッとしやすい | むらが出ることがある | 中程度(5〜8分) |
| ノンフライヤー | カリッとした食感が出やすい | 全体的に均一 | 中程度(8〜15分) |
電子レンジは速さに優れますが、揚げ物の衣はやわらかくなりがちです。オーブントースターは表面を焼くことができますが、食品全体への熱の回り方がノンフライヤーと比べてやや偏ることがあります。ノンフライヤーは時間がかかる分、仕上がりの食感において揚げ物類に向いているとされています。
よくある質問
Q. バスケットに油を塗る必要はありますか?
冷凍食品は製造時に油が含まれているものが多いため、追加の油は基本的に不要です。ただし、ごく薄く油を塗ると食品のくっつきを防ぎやすくなる場合があります。
Q. 加熱後にさらに時間を加えても大丈夫ですか?
仕上がりを確認してまだ温まりが足りないと感じた場合は、2〜3分単位で追加加熱することができます。高温での長時間加熱は食品が乾燥しすぎることがあるため、様子を見ながら短い時間ずつ加熱するのがよいでしょう。
その他のレシピや活用方法はノンフライヤーレシピまとめをご覧ください。