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ノンフライヤーで作るフライドポテト|カリカリに仕上げる温度と時間
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目次
ノンフライヤーはフライドポテトと相性のよい調理器具のひとつです。少量の油で揚げ物に近い食感に仕上がるため、油の処理が不要で手軽に作れます。この記事では生じゃがいもからの基本レシピと冷凍ポテトの調理法、カリカリに仕上げるポイントをまとめます。
生じゃがいもから作る基本レシピ
材料(2人分)
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| じゃがいも | 2〜3個(約300g) |
| オリーブオイル | 小さじ1 |
| 塩 | 適量 |
手順
1. カットする じゃがいもを皮付きのまま(または皮をむいて)1cm幅のスティック状に切ります。太さが揃うと加熱ムラを防げます。
2. 水にさらす 切ったじゃがいもを水に10〜15分さらします。表面のでんぷんを落とすことで、揚がったときの食感が変わります。
3. 水気を完全に拭く ざるに上げてから、キッチンペーパーでしっかりと水気を取ります。表面の水分が残っているとカリカリになりにくいため、この工程は丁寧に行います。
4. 油を絡める ボウルにじゃがいもを入れ、オリーブオイル小さじ1を全体にまぶします。少量でも均一に絡めることがポイントです。
5. ノンフライヤーで加熱する バスケットにじゃがいもを重ならないよう並べ、200℃で20分加熱します。10分経過したタイミングでバスケットを取り出し、全体をシャッフルして加熱ムラを防ぎます。
6. 仕上げ 取り出したら熱いうちに塩をふります。
冷凍ポテトを使う場合
冷凍フライドポテトはノンフライヤーでも調理できます。
- 温度・時間: 180℃で15分
- 油: 不要(製品によっては少量まぶすとよりカリカリになる)
- ポイント: 冷凍のまま投入し、途中で一度シャッフルする
冷凍ポテトは品種や形状によって最適な加熱時間が異なるため、最初は様子を見ながら調整してください。冷凍食品のノンフライヤー活用全般については冷凍食品レシピまとめも参考にしてください。
カリカリに仕上げるコツ
水気を完全に除く 水気が残っているとスチームが発生し、ソフトな食感になります。キッチンペーパーでしっかり拭き取ることが最重要です。
バスケットに重ねない じゃがいも同士が重なると、熱風が均等に当たらず蒸し焼き状態になります。1層に広げて並べてください。量が多い場合は2回に分けて調理します。
途中でシャッフルする 加熱の途中でバスケットを振るか、トングで全体を混ぜることで、各面に均一に熱が当たります。
じゃがいもの品種 メークインよりも男爵いも(または北あかり)のほうが粉質でほくほく感が出やすい傾向があります。どちらでも作れますが、好みに応じて選んでください。
アレンジ:味付けバリエーション
基本の塩味以外に、以下の味付けも手軽に楽しめます。油を絡める工程でスパイスを一緒にまぶすか、仕上げにかけます。
| バリエーション | 使う材料 |
|---|---|
| ガーリック | にんにくパウダー少量+塩 |
| チーズ | パルメザンチーズ(粉)+塩 |
| 青のり | 青のり+塩 |
| スパイシー | パプリカパウダー+チリパウダー+塩 |
にんにくパウダーは焦げやすいため、加熱後に振りかける方が管理しやすいです。
ほかのノンフライヤーレシピ
- ノンフライヤーレシピまとめ — 野菜・肉・魚介のレシピ一覧
- ノンフライヤーで唐揚げ — 冷凍唐揚げ・生鶏の両方を解説
よくある質問
Q. 皮付きのまま作れますか? 作れます。皮付きにすることで食感にアクセントが生まれます。その場合はじゃがいもをよく洗い、芽や緑色になっている部分は取り除いてから使用してください。
Q. 作り置きはできますか? ノンフライヤーで作ったフライドポテトは時間が経つとしんなりしてきます。食べる直前に調理するのが最もカリカリした状態で食べられます。冷めた場合は180℃で3〜5分再加熱すると食感がある程度戻ります。