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ノンフライヤーで作れるお菓子・スイーツレシピ8選|簡単おやつの作り方

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ノンフライヤーで作れるお菓子・スイーツレシピ8選|簡単おやつの作り方

ノンフライヤーは揚げ物だけでなく、お菓子・スイーツ作りにも活用できます。オーブンに近い熱風循環の仕組みを利用することで、ドーナツやクッキーといった定番焼き菓子をコンパクトな機器で仕上げることが可能です。

この記事では、ノンフライヤーで作れるお菓子8種類について、適切な温度・時間の目安、仕上がりのポイントをまとめます。


ノンフライヤーでのお菓子作り:基本の考え方

ノンフライヤーは庫内が小さく熱風が集中するため、同じ温度設定でも家庭用オーブンより短時間で焼き上がる傾向があります。お菓子作りの際は以下の点を意識してください。

  • 設定温度はオーブンレシピより10〜20℃低めに調整するのが基本
  • バスケット内に食材を並べる際は重ならないように配置する(熱風の通り道を確保するため)
  • 焼き色の付き方が早い場合は、途中でアルミホイルをかぶせて焦げを防ぐ
  • ノンフライヤーによって加熱特性が異なるため、初回は様子を見ながら時間を調整する

レシピ1:ドーナツ

温度・時間の目安

工程設定温度目安時間
加熱170℃8〜10分
裏返して追加加熱170℃3〜5分

材料(6〜8個分)

材料分量
薄力粉200g
砂糖40g
ベーキングパウダー小さじ1
ひとつまみ
1個
牛乳80ml
バター(溶かしたもの)30g
サラダ油(仕上げ用)少量

ポイント

生地をまとめたら冷蔵庫で30分ほど休ませると成形しやすくなります。バスケットにクッキングシートを敷き、成形した生地の表面にサラダ油またはオイルスプレーを薄く塗ってから加熱します。油を塗ることで表面がきつね色に仕上がりやすくなります。

仕上げにグレーズ(粉砂糖+牛乳を混ぜたもの)をかける場合は、冷めてから行ってください。


レシピ2:チュロス

温度・時間の目安

設定温度目安時間
200℃10〜12分

材料(8〜10本分)

材料分量
薄力粉100g
150ml
バター30g
ひとつまみ
砂糖小さじ1
1個
シナモンシュガー(仕上げ用)適量

ポイント

鍋で水・バター・塩・砂糖を沸騰させ、薄力粉を一気に加えて混ぜ、粗熱が取れたら卵を加えてよく練ります。星形口金を付けた絞り袋で長さ10〜12cmに絞り出し、クッキングシートの上に並べます。

高温(200℃)で短時間加熱することで表面がカリッと仕上がります。加熱後すぐにシナモンシュガーをまぶしてください。


レシピ3:クッキー

温度・時間の目安

設定温度目安時間
160℃10〜13分

材料(12〜15枚分)

材料分量
薄力粉150g
バター(室温)80g
粉砂糖60g
卵黄1個分
バニラエッセンス少量

ポイント

クッキーは低温でじっくり焼くのが基本です。バスケットの小ささから一度に焼ける枚数は限られるため(一般的なモデルで4〜6枚程度)、複数回に分けて焼いてください。

生地を冷蔵庫で1時間以上休ませると成形しやすくなります。生地の厚みは5〜7mmが目安で、薄すぎると焦げやすく、厚すぎると中心まで火が通りにくくなります。


レシピ4:マフィン

温度・時間の目安

設定温度目安時間
170℃15〜18分

材料(6個分)

材料分量
薄力粉150g
ベーキングパウダー小さじ1.5
砂糖80g
ひとつまみ
1個
牛乳100ml
サラダ油60ml

ポイント

マフィン型はシリコン製またはアルミカップを使用します。紙製カップは熱風で変形する場合があるため、内側にアルミカップを重ねて使うと安定します。

生地は混ぜすぎると膨らみが悪くなるため、粉類が見えなくなる程度でとどめてください。竹串を刺して何も付いてこなければ焼き上がりの目安です。


レシピ5:スコーン

温度・時間の目安

設定温度目安時間
180℃12〜15分

材料(6〜8個分)

材料分量
薄力粉200g
ベーキングパウダー小さじ2
砂糖30g
小さじ0.5
バター(冷たいもの)60g
牛乳80〜90ml

ポイント

バターは冷たいまま薄力粉に混ぜ込み、パン粉状になるまで指先でなじませます(バターを溶かさないことが層を作るポイントです)。牛乳は一度に加えず、生地がまとまる程度に調整してください。

成形後に表面に牛乳を薄く塗ると、焼き色がつきやすくなります。


レシピ6:フォンダンショコラ

温度・時間の目安

設定温度目安時間
180℃8〜10分

材料(4個分)

材料分量
チョコレート(製菓用)80g
バター60g
2個
砂糖40g
薄力粉20g

ポイント

加熱時間が短いほど中心がとろける食感になります。目安は8〜10分ですが、ノンフライヤーの機種ごとに加熱特性が異なるため、初回は8分で確認し、中心が固まりすぎていなければ取り出してください。

シリコン製カップやアルミカップを使用します。型の内側にバターを薄く塗っておくと取り出しやすくなります。


レシピ7:バナナチップス

温度・時間の目安

設定温度目安時間
150℃20〜25分

材料

材料分量
バナナ(熟していないもの)2本
レモン汁少量

ポイント

バナナは2〜3mmの薄切りにします。薄すぎると焦げやすく、厚すぎると水分が残って柔らかくなります。切ったらすぐにレモン汁をまぶして変色を防いでください。

低温(150℃)でじっくり加熱することで、水分が飛んでカリッとした食感に近づきます。途中(10〜12分後)に一度裏返すと均一に仕上がります。完全にカリッとした食感は冷めてからのほうが出やすいため、加熱後は網などの上で粗熱を取ってください。


レシピ8:アップルパイ風(パイシート使用)

温度・時間の目安

設定温度目安時間
190℃12〜15分

材料(4個分)

材料分量
冷凍パイシート2枚(市販品)
りんご1個
砂糖30g
バター10g
シナモン少量

ポイント

りんごは薄切りにし、砂糖・バター・シナモンと一緒に電子レンジ(600W・3分程度)または鍋で炒めてフィリングを作ります。パイシートを解凍して4等分し、フィリングを乗せて包み、フォークで縁を押さえて閉じます。表面に薄く溶き卵を塗ると焼き色が均一になります。

高温(190℃)でパイ生地がサクッと仕上がります。焼き色が早くつく場合はアルミホイルで覆って焦げを防いでください。


温度・時間まとめ

スイーツ設定温度目安時間
ドーナツ170℃11〜15分(裏返し含む)
チュロス200℃10〜12分
クッキー160℃10〜13分
マフィン170℃15〜18分
スコーン180℃12〜15分
フォンダンショコラ180℃8〜10分
バナナチップス150℃20〜25分
アップルパイ風190℃12〜15分

共通の注意事項

クッキングシートの使い方

ノンフライヤーでお菓子を作る際は、バスケットにクッキングシートを敷くと洗いやすくなります。ただし、シートが熱風でめくれて加熱要素に触れると危険なため、食材の重みでシートが固定される状態にしてから加熱を開始してください。

ノンフライヤーの容量に応じた分量調整

多くの家庭用ノンフライヤーは2〜4Lの容量です。一度に作れる量は機種によって異なるため、バスケットに収まる範囲で食材を並べてください。量が多い場合は複数回に分けて焼くほうが均一な仕上がりになります。

オーブンレシピの温度換算

市販のレシピ本やウェブレシピはオーブン使用を前提にしているものが多いため、ノンフライヤーで使用する場合は設定温度を10〜20℃低くし、焼き時間は短めに設定して様子を見ながら調整することを推奨します。


まとめ

ノンフライヤーを使ったお菓子作りは、オーブンに近い熱源の仕組みを活かすことで、ドーナツ・チュロス・クッキー・マフィンなど多様なスイーツを仕上げられます。温度設定はオーブンより10〜20℃低め、時間は様子を見ながら調整するのが基本方針です。

ノンフライヤーのレシピ全般についてはノンフライヤーレシピ集15選もあわせて参照ください。機種選びを検討している場合はノンフライヤーおすすめ10選で主要モデルの比較を紹介しています。

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